環境
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マテリアリティ環境保全、脱炭素、資源循環の実現
気候変動、人口増加、経済発展などにより水不足、洪水、水質汚染といったリスクが世界で深刻化しています。当社グループは、現在の事業活動において大量の水を使用することはありませんが、水資源の管理を環境保全上の重要課題と捉え、取水量の削減、水質汚濁物質の流出防止に取り組んでいます。
また、水利用量削減に向けた外部イニシアチブとの協働として、2023年度よりCDP 水セキュリティ質問書に回答しています。
※集計対象:岡部グループ生産拠点
岡部(株) 久喜工場・茨城工場・京都工場、OMM(株)、(株)富士ボルト製作所 千葉工場、(株)河原、OCM Manufacturing LLC、PT. FUJI BOLT INDONESIA
取水量を前年度比1%削減する(2026年度目標値:12.7千m3)
(単位:千m3)
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|
| 取水量 | 13.0 | 11.8 | 12.8 |
| 排水量 | 13.0 | 11.8 | 12.8 |
当社グループの水リスク評価スキームにおいて年に1度、世界資源研究所(WRI)の Aqueduct-Water Risk Atlasを活用して水ストレスの高い地域を特定しています。WRI Aqueductの指標である「総合的な水リスク」および「ベースライン水ストレス」が2つとも「High」または「Extremely High」に分類された場合、水ストレスの高い地域と判断しています。調査対象は当社グループの国内外の主要拠点である11拠点で実施しました。評価の結果、インドネシアで操業する2拠点を水ストレス地域と特定しました。この2拠点の取水量(2025年度実績)は9千m3です。