杭頭接合部の設計

杭頭接合部の設計

クラウンパイルアンカーは、杭頭部に作用する応力を基礎コンクリートへ伝達するために必要となる構成部材各部の応力伝達機構を考慮し、杭頭アンカーに対する杭頭金物の標準仕様と溶接規準を定めています。従って、杭頭接合部の設計は設計外力に対して必要となる杭頭アンカーの数量算定のみとなります。

●軸力曲げに対する設計

杭頭部と基礎コンクリートとの接合部における許容軸方向耐力および許容曲げ耐力は杭頭アンカーを主筋とする仮想RC円柱体によって計算される曲げモーメントとし、仮想RC円柱体の直径は杭頭アンカーの配置直径に120mmを加えた長さ(杭径に320mmを加えた長さ)として検討します。

●技術サポート

弊社の技術サポートとして杭頭アンカーの数量算定に関する検討書の作成を実施しております。ご依頼に際しては、弊社最寄りの営業所もしくは弊社営業担当までご連絡ください。

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