適用範囲

適用対象はりの規定

コンクリート設計基準強度:21〜45(N/mm2
鉄筋鋼種:SD295A・B、SD345、SD390、SD490
鉄骨はり
● H型断面はり
● 梁せい 244mm以上、1200mm以下
● 鋼種:
  SS400、SN400B・C、SN490B・C、SM400A・B・C
  SM490A・B・C・YA・YB

貫通孔の規定

(D:はりせい、sD:鉄骨はりせい)
貫通孔径:D/3以下かつsD×2/3以下
● L1:D/3以上 注意*注3
● L2:隣接する貫通孔平均径の3倍以上
● L3:表1参照
● L4:sD/6以上
● L5:70mm以上 注意*注3
● L6:40mm以上

適用範囲イメージ

注意 注1)はりに軸力が作用する場合は適用外とします。
注意 注2)はりせい方向に設ける連続孔は適用外とします。
注意 注3)はり端部は応力状態によって設置不可となる場合
       があります。
注意 注4)梁主筋と貫通孔のかぶりが30mm以上となること
       を確認してください。
       特に梁主筋が2段筋の場合などに注意してください。

表1 はりのへりあき寸法(L3)

はりの全せい へりあき寸法L3
500mm≤D<700mm 175mm以上
700mm≤D<900mm 200mm以上
900mm≤D<1250mm 250cmm以上
1250mm≤D 0.2Dmm以上

※ご検討の際には必ず設計ハンドブックをご参照願います。

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OSハリーZの設計フロー

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検討用ソフト

OSハリーZ検討システムはOSハリーZの検討を行うWindows用アプリケーションです。

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注)本ソフトの検討方法は、ある仮定した条件下で応力を想定していますので、仮定条件が実際の応力状態と異なる場合は、想定した応力を実際の応力が上回る可能性があります。この方法で検討する際は、実際の荷重および応力状態を十分ご確認の上、設計者様にてOSハリーZのご使用をご決定下さいますようお願いいたします。


検討の流れ

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本ソフトで検討出来ない場合は、構造図・CADデータ、応力図等の必要事項をお預かりすることで、技術スタッフが詳細な検討を行います。弊社にお問い合わせ下さい


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