社員紹介 -技術開発-

技術開発部/2012年入社/工学部建築学科卒/「趣味は子育て」と公言。週末はイクメンとして2歳の娘と過ごすことに全力を尽くす。ドラマ観賞も好きで、夫婦で話題のドラマに見入ることも。

建築の知識を活かしてモノづくりの世界へ

高校時代、友人に誘われて住宅展示場でアルバイトをしたことがきっかけで建築の世界に興味を持つようになりました。建築学科に進学したのもそのためです。ただ、仕事となると、建築物を建てることよりも、建てるうえで使われる材料をつくることの方が、自分の性に合っているように感じました。そこで、建築の知識を活かしつつモノづくりができるということで志望したのが建材メーカー。その一社が岡部でした。周囲には設計や施工管理の仕事に就く仲間が多かったので、私は異色だったかもしれません。最終的に岡部を選んだのは、真面目で誠実な社風が自分に合っているような気がしたからです。この印象は今も変わらず、いい選択をしたと思っています。

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自分の製品が現場で使われる喜び

入社以来、技術開発部に所属し、仮設機材・コンクリート型枠の分野における新製品開発、既存製品の改良・改善に取り組んでいます。開発の醍醐味はゼロからモノをつくり上げていくことにありますが、決して簡単なことではありません。私自身、これまで販売にいたった新製品は一つだけ。製品開発とは、それほどハードルが高くて難しい仕事なのです。私が開発したのは「ニューセパグリップ」という製品で、鉄筋コンクリート造の建設現場では何百、何千と使われるものです。苦労の末に新製品として市場に送り出したときも嬉しかったですが、一番嬉しかったのは、実際に施工現場で開発した製品が使われているのを目にした時です。使い勝手をヒアリングしたところ、職人の方々にもなかなか好評で、誇らしく思いました。

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一番売れる製品をつくるために

今も思い出すのが、入社時に「岡部で一番売れる製品をつくってみせます」と宣言したことです。新人ゆえの大胆な発言ですが、この志は今も変わりません。いつか必ず実現するために、もっと現場に足を運び、現場の声に耳を傾けたいと思います。製品づくりのヒントは現場にあるのですから。岡部は100年の歴史を持つ老舗企業ですが、常に新しいことにチャレンジしようとする姿勢を大切にしています。例えば新事業として化粧品の新ブランドを起ち上げましたが、まさか建材メーカーの岡部が化粧品を開発するとは、誰も想像していなかったでしょう。こうした大胆なチャレンジも、岡部ならでは。私もさらに画期的な新製品の開発を目指して取り組んでいきます。

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