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礎を築く技術開発

岡部ブランドをより向上させるために、技術開発の使命は大きい 岡部ブランドをより向上させるために、技術開発の使命は大きい

久保田 洋平技術開発

技術開発部 仮設型枠グループ
仮設型枠開発チーム/
2012年入社/
工学部 建築学科卒

高校時代に住宅展示場でアルバイトしたことがきっかけで建築業界に興味を持ちました。大学進学のときにも、この経験から建築を学びたいと考えるようになり、将来も建築に携わる仕事がしたいと考えるようになりました。

岡部を知るほど
開発に意欲的と感じた

大学は建築学科に進学したのですが、就職を意識する時期になって、多くの建築学科の学生が志す設計や施工管理という職種には興味が持てませんでした。大学の研究室ではアルミの研究を行い、就職後も材料などの開発に携わりたいという思いが強かったのです。そこで、建材メーカーを視野に入れて就職活動を進めるなか、岡部を知りました。企業研究を通じて、開発に意欲的に取り組んでいる実績などに、メーカーらしいメーカーだと好感を持ちました。
入社後は希望どおり、技術開発部に配属されました。以来、仮設型枠開発のチームで新製品の開発、既存製品の改良改善、そして営業の担当者やお客さまに対しての技術フォローなどに携わり、現在も同様の業務に取り組んでいます。就活の段階から開発環境が整っていると思っていましたが、実際に今、優れた施設や設備で試験などを行えることに非常に満足しています。

夢中で取り組んだ
忘れられない開発案件

私たちの開発チームには、大きく分けて2つのミッションがあります。ひとつは、営業やお客さまの「こんな製品が欲しい」という声に応えること。もうひとつは、私たち自身で市場性を調査し、新製品を生み出すことです。前者のケースで、入社4年目、忘れられない開発案件に出会いました。『ニューセパグリップ』という鉄筋からのセパレータ取付け金物の新製品開発で、形状を決めるだけでも多くの時間を費やし、最終的には開発に2年という期間を要しました。この製品は、鉄筋コンクリートの施工をより効率的にする部材で、今までにない形状にチャレンジしたものでした。来る日も来る日もさまざまなアイデアを考え、試行錯誤していく繰り返し。上司から「夢に見るくらい開発のことを考えろ」と叱咤激励を受けながら、必死に取り組みました。本当に夢を見ることはありませんでしたが、『常に考える』ことは開発者魂として心に刻まれています。上司や先輩、周囲の皆さんのアドバイスに助けられながら、製品化を実現したときは素直に喜び、感動し、そして開発者としての大きな達成感がありました。

売上5億円以上の
製品開発を目指して

岡部はチャレンジできる機会がある会社だと思います。たとえば2014年に実施された「未来プロジェクト」。各部署から有志の社員が集まり、新事業を企画してその事業化に向けて経営陣へのプレゼンテーションを行うというものでした。私も参加して、海外市場を視野に入れた新製品の開発というテーマで取り組んだのですが、他部署の皆さんの日々の業務や課題、仕事への思いまで知ることができ、非常に有意義で、とても充実した時間を過ごすことができました。また、大手ゼネコンなど、業界のさまざまな企業の若手技術者が交流する会合にも参加させていただき、開発者としても大いに刺激を受けました。
こうした経験のためか、将来は海外向けの製品開発や売上5億円以上の製品開発を手がけたいという野望を持つようになりました。まだまだ夢みたいな段階ですが、岡部には、私のように大志を抱ける社風があると思います。開発者にとって極めて魅力的な環境なのです。

ある1日のスケジュール

  • 8:30

    出 社

    開発製品のコンセプト計画、図面作成・チェックなどを行います。

  • 9:30

    ミーティング

    チーム内のミーティングや上長と開発内容について打ち合わせをします。

  • 12:00

    ランチ

    社内で昼食。まれに、同僚と社外で昼食をとることもあります。

  • 13:00

    社内作業

    開発製品の試験計画のほか、部材の発注など行います。

  • 17:00

    社内作業

    新製品の調査活動や開発の進捗状況についての報告書を作成します。

  • 19:00

    退 社

    社内交流として週一回ほどは飲み会を実施しています。

仕事への思い

岡部の製品は建設現場での認知度が高く、メーカーブランドとしての誇りがあります。まさに、これまで岡部を支えてきた多くの先輩方が育て、作り上げたブランドであり、今後も守り続けていかなければならないものだと考えています。技術開発部のミッションのひとつは、こうした岡部ブランドを守り続ける製品の開発と、技術サポートを行うこと。それが、岡部ブランドをより高めていくのだと確信しています。

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