岡部株式会社

中期経営計画

「okabe-ミライ計画-2017」の骨子

ビジョン1 ミライを支える「新工場」

ビジョン2 ミライに羽ばたく「新製品」

ビジョン3 ミライを創る「新分野」

【連結業績実績・目標】

【単位:百万円】

  2013年
実績
2014年
実績
2015年
実績
2016年
予想
2017年目標
(創業百周年)
売上高 62,736 68,045 68,985 70,000 76,000
営業利益 6,386 7,008 6,327 6,600 7,200
(率) 10.2% 10.3% 9.2% 9.4% 9.5%
経常利益 6,588 7,262 6,539 6,700 7,300
(率) 10.5% 10.7% 9.5% 9.6% 9.6%
当期純利益 3,911 4,433 4,234 4,250 4,650
(率) 6.2% 6.5% 6.1% 6.1% 6.1%

(注)上記の連結業績目標は2016年2月15日に発表いたしました「中期経営計画における業績目標の見直しに関するお知らせ」のとおり、2014年2月14日に発表の中期経営計画の目標値から見直しを行っております。

【セグメント別売上高・営業利益実績・目標】

売上高

営業利益

建設関連製品事業

〜さらなる市場シェア拡大を図るべく、国内および米国において新工場を稼働〜

【主な施策(国内)】
 国内最大規模となる構造機材製品の新工場を建設し、生産ラインを整備することで生産効率を飛躍的に高め、生産コスト・在庫コストの圧縮や、納期短縮等の顧客サービスの向上につなげてまいります。
 耐震・免震・制震分野においては、社内の開発資源を集中投下するとともに、産学連携、産産連携、M&A等の手段を活用して開発期間の短縮を図り、複数の新製品を市場投入してまいります。
 製品開発の高度化・迅速化を進めるため、新たな製品開発の拠点として「総合実験センター」を新設いたします。

【主な施策(海外)】
 好調なOCM, Inc.の成長をさらに加速するため、自社工場の建設または現地メーカーのM&Aにより、米国内における仮設・型枠製品の生産拠点を確保いたします。
 需要地である米国・中国を中心に現地技術部門の体制を強化し、各国の市場ニーズに合わせた「地域デザイン製品」を開発してまいります。

自動車関連製品事業

〜世界市場シェア50%の獲得を目指し、生産・営業・開発体制を充実〜

【主な施策】
 当社グループのノウハウを結集した生産設備と最新の環境設備を備えた中国工場の稼働をテコに、現地の旺盛な需要を取り込んでまいります。
 中国においても、技術者の現地採用を拡大し、顧客であるバッテリーメーカーと緊密なコミュニケーションをとりながら、強みである「技術提案力」の強化を進めてまいります。
 マザー工場である米国工場(ミネソタ州)の隣接地に研究開発センターが完成。米国・イタリア・中国の3工場の情報・ノウハウを集約し、生産技術、環境技術、技術提案力を革新してまいります。

ホテル事業

〜「コーストホテル」ブランドの再構築を推進し、新たな顧客を開拓〜

【主な施策】
 「Stepping Up (さらなる向上)」をテーマにブランドの強化を進めてまいります。設備や接客サービスの改善に取り組むほか、予約システムなど現場を支える本社機能を充実させ、くつろぎを提供するフルサービスのホテルブランドとして、他チェーンとの差別化を図ってまいります。

その他の事業

〜国内外のニーズを掘り起こし、海洋事業を独立セグメントへ格上げ〜

【主な施策】
 海外では近海漁業やレジャーフィッシングに向けた小型浮魚礁のニーズが高まっております。既に豪州向けに販売を開始した小型浮魚礁は顧客より高く評価されておりますが、今後、豪州のビジネスモデルを他地域に展開し、海外の市場を開拓してまいります。
 応用藻類学研究所(島根県隠岐郡海士町)において、従来の「魚を集める」タイプの魚礁ではなく、当社独自の藻場造成技術を応用し、「稚魚を育てる」タイプの新型魚礁を開発し、差別化を進めてまいります。

その他の取組み

〜「未来プロジェクト」が始動〜

 当社グループ内には、これまで蓄積した技術・ノウハウや余力のある設備など、有形無形の資産が存在しております。これらの資産を、新たな収益の柱となる事業の創出や社会貢献等に活用すべく、「ワクワクする未来を創造しよう!」をスローガンに、「未来プロジェクト」が始動いたしました。
 未来プロジェクトでは、66名の若手社員が公式な組織の枠にとらわれない13のチームを組み、経営陣と一体となって様々なテーマに取り組んでまいります。

「未来プロジェクト」の様子

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