C・S-ジョイント工法 |
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信頼できる継手強度 |
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A級継手として(財)日本建築センターの「評定」(BCJ評定- RC0263-04)を取得。また、「2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書」、土木学会「鉄筋定着・継手指針 2007年版」に基づく性能試験のA級の規格に適合しています。 |
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施工性が良好 |
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スリーブ先端が六角になっているので、鉄筋を回さず、市販のスパナ・トルクレンチでスピーディーな作業が行えます。パイプレンチ式トルクレンチも使用出来ます。 |
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熟練工が不要 |
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「C・S-ジョイント」は所定の講習・実施訓練を受けるだけで誰でも圧着・組立ができ、熟練工を必要としません。 |
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現場ヤードでの圧着可能 |
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コンパクトな圧着装置が用意されているため、現場ヤードで鉄筋の圧着作業が簡単に行えます。 |
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C・S Bar |
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鉄筋・型枠工事の省力化 |
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せき板に孔をあけずに配筋作業が出来、脱型も容易です。 |
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安全作業 |
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鉄筋の飛び出しがなくなるため、作業スペースが確保でき、安全に作業が行えます。 |
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性能確保 |
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鉄筋の曲げ戻しがなくなるため、鉄筋の耐力が確保できます。
また、継手部は、信頼性の高い機械式継手です |
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経済的 |
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工期、安全、品質において、トータルコストが削減できます。 |
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環境保全 |
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型枠廃材の量を低減できます。 |
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継手性能 |
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A級継手として(一財)日本建築センターの「評定」(BCJ評定- RC0263-04)を取得しています。 |
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